モバイルSEO対策によって特定のキーワードで検索エンジン上位表示を達成したとしても、そのキーワードの需要が低ければ、アクセスアップ・売り上げアップは望めないのです。モバイルの端末では、PCと違い画面に表示される検索結果が少ない事などから、1~2ページ目にサイトが表示がされていないとユーザーに見て貰う事が出来ないようです。そのキーワードは本当に需要があるのか、調査・選定を行う必要があるようです。
モバイルではリスティング広告の表示枠がOvertureモバイルで上・下それぞれ2枠Adwordsモバイルで上・中・下の3枠と限られておりビックキーワードでのリスティング広告の費用は高騰しているようです。検索エンジンにより結果に違いがあると、一体どの検索のアルゴリズムに合わせてSEOを施していくべきなのです。そこに明確な答えを出すことは難しいようです。
モバイルSEOとは、モバイル検索エンジンを対象とした、検索エンジンへの最適化のこととなっているのです。PCとは異なり、モバイルの検索エンジンはまだまだ検索ロボットの性能が悪く、また、アルゴリズムも頻繁に変わるため、一般的にはまだ対策は難しいと言われているようです。ある検索エンジンにターゲットを絞り対策を打ったとしても、今後検索エンジン側のアルゴリズムが大きく変更されることは容易に考えられているようです。モバイルサーチの検索結果はユーザにとって決して便利に利用できるものとは言えないからなのです。
多くの企業がまだ難しいと考えている今こそが、逆にチャンスでもあるようです。結論、モバイルSEOは、やはりPCにおけるSEOと同じように、検索アルゴリズムに左右されない基本的な対策を取ることからはじめるべきなのです。Webサイト上でのコンバージョン数の増加を、その前提として集客の増加を、そして、一番最初の大前提としてキーワードの順位上昇が必要だと考えているようです。