検索アルゴリズムに左右されない基本的な対策とは、例えば、クローラーのIPアドレスによるアクセスを許可すること、パラメータが複雑になりすぎないこと、ページ内に適切にキーワードを含ませること、特定キーワードの順位上昇」を目的とし、上昇した順位に基づいて課金を行うタイプのモバイルSEOとなっているのです。モバイルの検索ユーザはその場で情報が欲しい可能性が高いが、検索ニーズを汲み、基本的なSEO対策によりサイト全体を検索に拾われやすい作りにしておくことで、そのようなモバイル独特の検索にも対応することができるようになるようです。
初期費用はかかりますが、順位が上がらなければ金額は発生しないようですので、一見リスクが少ないように感じるのです。主に、お客様のサイトに対して、別サイトからリンクを貼っていく作業がメインとなるようです。検索のシチュエーションが違っても、基本的なSEOを行なっておくこと=企業が発信している情報を着実にユーザに届けることができる、ということは、PCもモバイルも変わりはないようです。
別サイトからのリンクが貼られている間のみ、順位が上昇するので、契約が切れればまたもとの順位に戻ってしまうようです。そのため、スポット広告的使い方をお考えであれば、適していると言えるようです。モバイルSEOとは、携帯サイト専用のSEO対策を言うのです。2006年には、携帯電話等の移動端末の利用者数が前年より1098万人増加して推計6923万人に達し、パソコン利用者数を初めて上回り、モバイル化がさらに進展したそうです。
Yahoo!とGoogleの寡占化が進んでいるPC検索エンジン業界とは異なり、モバイル検索エンジン業界は、熾烈なシェア争いを行っている真っ最中となっているようです。モバイル検索エンジンでの上位表示により、PCサイト以上にアクティブなユーザーを取り込める事から注目されているようです。PCでは圧倒的なシェアを誇るYahoo!やGoogleの検索ロボットがまだ精度が低いということがあるため、これらを凌駕するような検索エンジンが出てくれば、爆発的にシェアを獲得する可能性もあるようです。